トクホのお茶

サントリーといえば「プレミアムモルツ」「金麦」が有名ですよね。

他にも、「山崎」「響」などのウイスキーや、「BOSS」「伊右衛門」などの飲料もサントリーの商品です。

 

こうした飲み物や食品を扱う企業なので、景気には左右されにくいみたいです。

そのため経営が安定しており、就職・転職先として人気の企業のひとつとなっているようですね。

つまり、採用の難易度も高いと想定されます。

 

サントリーの採用倍率や年収、口コミなどを調べてみました。

それでは、さっそく見ていきましょう(^^)!

サントリーの採用倍率はどれくらい?

プレゼンする男性

サントリーホールディングスの採用倍率は86~172倍と推測されます。

 

算出根拠は、エントリー数を10000~20000人と仮定します。

2018年の採用実績が116人だったので、

  • 10000÷116=86倍
  • 20000÷116=172倍

となります。

 

比較のために、他のメーカーの採用倍率も調べてみました。

※エントリー数を10000人と仮定した場合の採用倍率です。

  • キリン:138倍(採用実績72人)
  • アサヒビール:128倍(採用実績78人)

でした。

 

サントリーは採用人数が多いため、3社の中では採用倍率が低いです。

サントリーってどんな会社?

お台場

サントリーホールディングスの会社情報をご紹介します。

  • 本社所在地:大阪府大阪市北区堂島浜2-1-40
  • サントリーワールドヘッドクォーターズ:東京都港区台場2-3-3
  • 創業:1899年
  • 設立:2009年2月16日
  • 資本金:700億円
  • 事業内容:グループ全体の経営戦略の策定・推進、およびコーポレート機能
  • グループ会社:312社
  • 従業員数:37745人

となっています。

参考「サントリーグループ企業情報

 

サントリーは、ビール類では国内3位の売上です。

 

M&Aにも積極的なようで、フランスのオランジーナ・シュエップスやアメリカのビーム社などの買収により、新たな人気商品も生まれました。

そのため、海外からの売り上げも伸びているようです。

サントリーの平均年齢、平均勤続年数、離職率、有給休暇

サントリーのその他の企業情報は、

  • 従業員平均年齢:41歳
  • 男性従業員平均年齢:41歳
  • 女性従業員平均年齢:38歳
  • 平均勤続年数:17年
  • 男性社員の平均勤続年数:17年
  • 女性社員の平均勤続年数:15年
  • 離職率:1.5%
  • 3年以内の離職率:6.3%
  • 年間の有給休暇取得日数:15日
  • 月の平均残業時間:19時間

となっています。

参考:就職四季報

 

有給休暇は取りやすそうです。

残業時間もあまり多くないので働きやすそうですね。

 

ちなみに、就活するなら「就職四季報」は購入しましょうね。

企業分析に最適です。

 

ネットに載っていない情報も掲載されているので、就活生は絶対購入した方が良いです。

サントリーの福利厚生

サントリーの福利厚生をご紹介します。

社員寮

  • 独身寮
  • 借上社宅制度
  • 福利厚生施設やスポーツ施設利用可
  • 家族手当、通勤手当
  • 社会保険完備
  • 財形貯蓄制度
  • 社内預金制度
  • 共済会
  • 40歳以上の従業員は、定期健康診断として55,000円以内であれば個人負担なしで必須受診(年1回)

などとなっています。

参考「サントリー採用情報

 

福利厚生は充実しているようですね。

独身寮は月8,000円前後の負担額で住めるみたいです。

サントリーの休日・休暇

育休

サントリーの休日や休暇についてご紹介します。

部署により異なりますが、基本的には土日・祝日・年末年始が休みとなります。

年間の休みは121日です。

 

その他に年次有給休暇が初年度は13日、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、育児休職、失効年休・介護の休業制度などがあります。

 

リフレッシュ休暇があるのは嬉しいですね。

育休や時短勤務を利用している社員さんも年々増えてきているようです(^^)

サントリーの平均年収はどれくらい?

山積みの札束

サントリーホールディングスの平均年収は1126万円でした。

参考「サントリーホールディングス有価証券報告書

 

他のメーカーの平均年収は、

  • キリンホールディングス:1105万円
  • アサヒグループホールディングス:1001万円

でした。

ビール業界は全体的に年収が高いですが、その中でもサントリーの平均年収は高いですね。

 

ちなみに、新卒の初任給は、

  • 大卒:月給227000円
  • 修士了:月給243000円
  • 博士了:月給324000円

となっています。

 

博士了の人の月給は大卒者より10万円近く高く、結構差があるようです。

学歴別の平均年収は?

サントリーの学歴別の平均年収をご紹介します。

大卒の世代別の平均年収

大学生

  • 20~24歳:308万円
  • 25~29歳:412万円
  • 30~34歳:518万円
  • 35~39歳:630万円
  • 40~44歳:745万円
  • 45~49歳:880万円
  • 50~54歳:951万円
  • 55~59歳:917万円
  • 60~65歳:600万円

修士了の世代別の平均年収

白衣の女性

  • 20~24歳:330万円
  • 25~29歳:442万円
  • 30~34歳:555万円
  • 35~39歳:675万円
  • 40~44歳:797万円
  • 45~49歳:942万円
  • 50~54歳:1018万円
  • 55~59歳:981万円
  • 60~65歳:643万円

博士了の世代別の平均年収

博士

  • 20~24歳:440万円
  • 25~29歳:589万円
  • 30~34歳:740万円
  • 35~39歳:900万円
  • 40~44歳:1063万円
  • 45~49歳:1256万円
  • 50~54歳:1358万円
  • 55~59歳:1308万円
  • 60~65歳:857万円

※厚生労働省「賃金構造基本統計調査」を参考に計算していますので、実際の平均年収と異なる場合もあります。

賃金格差

やはり、大卒と博士了では年収に差がありますね。

生涯賃金は大きく変わってきそうです。

 

しかし、大卒の20~24歳の平均年収が308万円ということは、月給は256000円もらえる計算になります。

 

賃金構造基本統計調査の「学歴、性、年齢階級別賃金」の表を見てみると、大卒の20~24歳の平均賃金は月給226400円でした。

参考「厚生労働省賃金構造基本統計調査

 

全体の平均賃金と比べると、約3万円も多い月給となります。

年収にすると36万円も差が出るので、サントリーの給料はやはり高いですね。

サントリーのさらに細かい年収事例

サントリーの細かい年収事例も紹介しておきます。

厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」を参照にした計算だと、実際の年収と異なることがどうしてもあるので(^_^;)

 

  • 34歳男性の新卒入社の企画部:年収880万円
  • 26歳女性の新卒入社のコーポレート系:年収580万円
  • 37歳男性の新卒入社の営業職:年収900万円
  • 26歳男性の新卒入社の技術職:年収590万円
  • 30歳男性の中途採用の事務職:年収620万円
  • 29歳男性の新卒入社の管理部門:年収690万円
  • 24歳男性の新卒入社の営業職:年収400万円
  • 33歳女性の新卒入社の営業企画職:年収780万円
  • 27歳男性の新卒入社の生産研究系部門:年収720万円
  • 31歳女性の新卒入社の経理職:年収710万円
  • 52歳男性の新卒入社の生産部門:年収1050万円
  • 29歳女性の新卒入社のスタッフ:年収580万円

 

どの部署も年収は良さそうですね。

新卒入社の社員さんが多い印象を受けました。

サントリーのインターン

インターン生

サントリーのインターンについてしらべてみました。

技術系のインターンシップは理系学生が対象になります。

  • 体感コース
  • 課題解決コース

があります。

研究系インターンシップも理系学生が対象です。

 

インターンの時期は、

  • 8月下旬~9月上旬の5日間
  • 8月下旬~9月の上旬の10日間
  • 11月下旬~12月上旬の3日間

で、人数は15人程度です。

 

高専インターンシップもあり、5日間のプログラムとなっています。

参考「サントリーインターンシップ情報

 

ちなみに、インターンなどで企業に訪問するときは、名刺管理アプリ「Eight」をスマホにダウンロードしておきましょう。

 

「もらった名刺なくした!」というトラブルを防止できます。

 

名刺交換した人の情報を一括管理できるので、超便利です(^^)

選考フローは?

サントリーの選考フローをご紹介します。

総合職

話し合う社員

  1. エントリーシート
  2. 書類選考
  3. 筆記試験
  4. 一次面接
  5. 二次面接
  6. 三次面接
  7. 最終面接
  8. 内々定

技術職

技術職

  1. エントリーシート
  2. 書類選考
  3. 筆記試験
  4. 一次面接
  5. 二次面接
  6. 最終面接
  7. 内々定

となっています。

 

総合職のほうが面接は多いですが、技術職も2~3回面接が行われるようです。

人物重視の選考のようですね。

 

一次面接は集団面接のため、一人あたりの時間が短くなります。

簡潔に説明できるよう、きちんと準備をしてのぞみましょう。

エントリーシートの内容

エントリーシート

サントリーのエントリーシートの内容は毎年あまり変わらず、

  • 今までに挑戦したことや創造の経験について
  • 当社で具体的にやってみたい仕事

だそうです。

 

挑戦・創造の経験は、自分で実際に考え、行動をおこした経験のことを書きましょう。

考えただけで、実際にはやらなかったことは経験とは言えません。

求められる人物像は?

サントリーが求めている人物像をご紹介します。

行動力のある社員

  • チャレンジ精神旺盛な人
  • コミュニケーション能力が高い人
  • 探究心がある人
  • 行動力のある人
  • 主体性がある人
  • 自分のことを分かっている人
  • 最後まであきらめない人
  • 失敗を恐れない人

となっています。

 

自ら行動できて、チャレンジできる人が求められているようです。

採用面接で聞かれることは?

サントリーの採用面接で聞かれる可能性のあることをまとめてみました。

面接を受ける女性

  • 志望動機
  • エントリーシートの内容
  • 他社の選考状況
  • サントリーでやりたいこと
  • 今まで一番辛かったことと、どうそれを乗り越えたか?
  • 休みの日は何をしているか?
  • 入社後のキャリアプラン
  • 長所と短所
  • 何か熱中している趣味はあるか?
  • 今朝起きて、面接を受ける時間までどんなことを意識していましたか?
  • ウイスキーを売るためにどうすれば良いか?
  • 自己PR
  • 一次面接の感想
  • 学生時代がんばったこと
  • 逆質問

となっています。

 

一般的な質問のほかに、プライベートな部分を追求される可能性もあります。

普段からどんな生活を送っているのか思い返して、すぐに説明できるよう練習しておきましょう。

サントリーの転職の難易度

サントリーに転職したい場合は、経験者採用ページをチェックしてください。

参考「サントリー経験者採用情報

 

ただし、募集はあまりしていないようです。

いつ募集が出るかもわからないので、転職の難易度は高いと言えるでしょう。

サントリーの評判や口コミは?

では、サントリーの評判や口コミはどうなのでしょうか?

チャレンジ精神がすごい

チャレンジする男性社員

サントリーでは、「やってみなはれ精神」に共感している社員が多く、若いうちから色々なことに挑戦できます。

たとえ失敗したとしても、試行錯誤したうえでの失敗であれば寛容だそうです。

 

自分で考えて行動する人が多いので、言われたことしかできない人には厳しい会社かもしれません(^_^;)

ブランド力が強い

老舗の会社

サントリーは誰もが知っている会社です。

そのため、ブランド力があり比較的仕事もやりやすいでしょう。

スピード感がある

オーナー企業のため、意思決定のスピードはほかのメーカーにくらべて早いそうです。

そのため、いろいろなチャレンジができているでしょう。

自由である

モチベーションの高い社員

サントリーは非上場で歴史のある会社なので、他の企業に比べて自由度が高いようです。

また、チャレンジに関してとても寛大なので、モチベーションの高い社員が多いそうです。

 

やりたいことを明確に持っている人も多いため、責任をもって仕事を任せてくれる点ではやりがいがありそうですね。

お酒は飲める方が良い?

やはりお酒は飲める方が仕事に活かせるでしょう。

部署によりますが、接待などでお酒を飲む席もあるので、お酒が飲める人は好かれやすいかもしれません。

女性に優しい

ビジネスウーマン

サントリーでは、女性が非常に働きやすいそうです。

産休や育休期間は他企業よりも長く、各種制度も整っているので、子育てと両立して働いている人もたくさんいます。

 

仕事においても男女差を感じず、商品開発部門などでは特に女性が活躍しているようですよ。

ガッツのある女性社員が多く、男勝りなほうがさらに働きやすそうです。

 

女性に優しすぎて男性に厳しいところがあるらしいので、男性社員はうらやましいと思うこともあるそうです(笑)

体育会系

ラグビー選手

基本的には体育会系の人が多く、元気で明るい雰囲気のようです。

風通しが良く協調性もあるため、働きやすそうですね。

愛社精神の強い人も多く、熱い社員さんがたくさんいるようです。

評価制度は?

中年社員

サントリーには年功序列な部分も残っているので、若手のうちはあまり評価に差が出ないそうです。

しかし、評価制度は細かく設定されているので、頑張った分だけ評価してくれる部分もあります。

とにかく数字が命!

数字を出す営業マン

これは営業職で言えることですが、やはり数字が第一になります。

数字を出せないと評価につながりませんし、数字を出せない人=使えない人と思われます。

 

どの業界にも営業職はありますが、営業は頭の良さ、コミュニケーション能力、粘り強さ、など様々なスキルが必要になります。

サントリーの将来性・採用の難易度のまとめ

将来を考える男性

大手企業でありながらチャレンジ精神を忘れていないのはとても良いことだと思います(^^)

 

社内の雰囲気も良さそうで、やる気のある社員さんも多いみたいですね。

それが新商品に反映されているのでしょうから、今後も新しい商品が発売されるときは期待できそうです。

 

ただし、採用倍率や年収の高さ、2019年の人気企業ランキングでは7位に入っているので、採用の難易度はやはり高めになってしまいます。

参考「キャリタス就活2019

 

サントリーの社員さんは基本的には体育会系の人が多いらしいので、明るく接しやすいそうです。

 

愛社精神が強く、風通しも良いので、チームワーク良く仕事ができそうですね。

よほどのことがないかぎり、サントリーがなくなる心配はしなくて良さそうです(^^)

 

ちなみに、サントリーに就職するために、

大手からベンチャー企業まであなたにオファーが届くスカウト型就活サイト【OfferBox】をスマホに入れておきましょう。

 

サントリーからオファーが届く可能性もあります。

 

適性診断もできるので、自己分析も楽になりますよ(^^)

 

あなたの就職・転職の参考になればうれしいです!